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窮屈ちゃうよ
ただゆうも自分で言うてたけど
ゆうが不機嫌な理由がわからんかった
疲れてゆうに癒してもらおうと思って行っても
ゆうに会いたくなって行っても
最近のゆうはずっとそっけなくて
んーとかしか言わへんし
なぜかいつも泣いとるし
それの理由がわからんくてもどかしくて
理由を聞いても教えてくれへんし
なかなか機嫌はなおらんし
直そうとしてる間に他のことやらなあかんくなって
やってるとまた結局ゆうを後回しにしてまうし
それがずっと続くのが嫌やった
寂しがってたのもわかってるし
ほんまはもっと話したかった
何が窮屈やったか俺も分からへん
ただ積み重なっていっただけや
いろんなことがどんどん積み重なって
ほんまにやりたいことが出来ないのを
ゆうのせいにしてただけ
ごめんな
どうみてもふざけてたって言うたのは
あやまる
ほんまにごめんなさい
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ゆうのはてな読んでから
俺はどうしたかったんかなって考えてみた
俺が色々やらなあかんことほっぽって
ゆうのところばっか行ってたから
やらなあかんこと山積みで
けどそれを優先したら
ゆうの機嫌が悪くなって
どうしたらええかわからんかった
ゆうはいつも
やっておいで、待ってるって
言ってくれるのに
それやのに
だからな、このゆうと離れてる一週間で
やりたいことやらなあかんことを
全部終わらせてくる
ゆうは初めからなんも悪くないねん
俺が自分勝手なだけや
やからそんなに悩まんといて
あほやなーあいつーいうて待っといてほしい
ゆうと離れれば離れるほど
不安で怖い
ゆうが俺とのことで悩むたび
こわい
もう別れてまおう
付き合いきれん
って思われるんがこわい
おねがい
おれのとこかえってきて
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世界で一番愛してる
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昔のこと
ほんまはもうそんなに気にはしてない
今が一番幸せやって言ってくれたから
それやったらなんでもええわって
なにも傷ついてなんかない
たしかに悔しかったけどそれは
ただの嫉妬で傷ついてなんかないよ
思うようなやつじゃないって
ゆうはいうけど
思うようなやつってどんなんやろ
俺にとってのゆうはなんも変わらない
昔を知ろうが知らなかろうが
なんにも変わらへんよ
全部ゆうで全部愛おしい
感情の波が激しくて
不安になったり浮かれたり
きっとゆうにとっての俺は
なにを考えてるかわからへんやつかもしれへん
けどなんにも考えてないから
わからへんのも当たり前で
ゆうに好きって言われたらそれだけで機嫌はよくなるし
ゆうがんんって困ると申し訳なくなって不安になる
不安になって離れないでっていうけど
そばにいてっていうけど許して
信じてないわけじゃない
誰よりも一番信じてる
けど時々怖くなる
なんていうんやろな
普通に生活してておらんくなるのが怖いんじゃなくて
リアルの生活で何か起こっていなくなるのが怖い
仕事が忙しくなったり
いろんなリアルの生活でばたばたして
疎遠になったり
病気やったり
そんなんでおらんくなるのが怖い
しょうがないしそれを約束するのは無理なのはわかってる
けどこわい
こんなんいってても寝て起きたら
そんなん忘れてまうんやけど
ふ、としてぽつんとひとりなったとき
こわくなる
ゆうを悲しませたいわけでも
困らせたいわけでもない
ただ一瞬、ふ、と考えてまう
それを安心させてくれとはいわない
そんなんはきっと無理やろし俺もこれを直すのは無理やから
だからその代わりそんなに深刻に考えなくてええの
はいはいまたいってるて
適当に流してくれても全然ええの
深刻に考えてくれるゆうがすき
愛されてるなあて思うよ
きっとゆうの思うようなやつじゃないよ、俺も
めんどくさくなったら放置してええよ
大丈夫
気も使ってないよ、俺は
ゆうの前だとなんも考えずに話せる
だからもしかしたらゆうを傷つけてるかもしれへん
いややったら怒ってええよ
大丈夫やから
その代わりそのあとはたくさん愛してな
愛してくれたらそれだけで幸せ
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悔しい
いろんなことが
ただただ悔しい
けど悔しい反面もっとゆうが知りたい
少しでも知れただけ喜ぶべきなのに
もっと知りたい
ゆうは検索して色々調べて知れてるのに
俺なんも知れてない、悔しい
聞かなかったのはただ逃げてただけ
悔しくなったのは逃げてたのを認めたくないから
きっと
少し考えたらわかるのに
もしかしたら俺とおんなじなりやって
なんも考えてなかった
何がもっと悔しいて
その人がゆうが逃げてた人じゃないことがまた悔しい
責められへん
明るくて俺みたいに甘えたになることもなくて
カップルでみんなに愛されてて
俺がみんなに知られたくないっていったのに
悔しい
ずるい
ずるい
表であんな風に隠しでゆうにデレてもらってて
羨ましい、くやしい
俺のが愛してるのに
俺のが好きなのに
くやしい
くやしい時点で負けてるんかなあ
ポケモンのってるあのアイコン
昔見たことあるのがまた悲しい
悲しいしくやしい
のに見てまう
くやしい
けど少し悲しかったのはやっぱり
つい最近まで昔の垢残ってたことかなあ
記憶がちょっと曖昧やから
ほんまにそんなん話したか俺の夢やったか
勘違いか分からへんけど
ゆうはないんって聞いた時もうないって言われたのはやっぱり悲しい
ごめんって言われたいわけじゃない
ただ悲しかったのだけ知っててほしい
見抜けなかったことも悔しいけど
痕跡が残ってることがまた悔しい
ツイプロも見てもうた
余計悔しくなった
幸せそうでくやしい
けどゆうが愛されててよかった
幸せそうでよかった
本当によかった
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最近は夜になると
ぼーっとすることが増えて
また昔のことを少しだけ考えてた
もう聞きたくない話かもしれないけど
ぺろちゃんの話を少しだけ
見たく無かったらやめといてな。
ぺろちゃんに別れをいったあの日
久々に話したのに
前みたいに嬉しいとも好きだとも
幸せだともなんにも思わなかった
なんの感情もなく話してる自分に驚いた
それと同時にああ、なんでちゃんと別れられてなかったんだろうて後悔した
ゆうが傷つくのも想像がついてたのに
別れられてない自分に腹が立った
急いで会話を終わらせようとしてた
そうしたらきっとまたあの人は来ないから
もう二度と会うことはないから
早く終われと思ってた
けどほんとに悲しそうに切なそうにしてるゆうを見て
これじゃダメだと思った
なんの感情も生まれなかったから
きっと別れをいってもなんにも感じず
ああこんなもんかって思うと思ってた
けどちょっと違った
あの日取り乱した自分に本当に驚いた
なんであんなに取り乱したのか
なんで自分がこんなに泣いてるのかも分からなかった
ただ、怖かった
ゆうが離れていきそうで怖かった
それなのにもしかしたら同じ人かもしれないって思ったら
ますます怖くて
俺は遊ばれてたんかなとか
これはなんのゲームだろうとか
そんなくだらんことばっか考えて
もしかしたらみんな知ってたのかもしれないと思って怖くなった
ごめんな、あの日たくさんきっとゆうを不安にさせて怖がらせてもうた。
ごめん。
見捨てないでそばにいてくれてありがとう。
みんな一斉にどうしたんって来てくれたのも
ほんまに嬉しかった。
けど実は誰にも話せてなくて
ゆうにしか話せてない。
話す必要はないやろうけど。
急にこんなん書いてごめんな。
ゆうといるとこの幸せが
ほんまに夢ようで。
けど少し慣れてきてる自分が怖い
毎日すきだって言って毎日甘えて
毎日幸せなこの日々を
当たり前やと思ってる自分がおることも怖い
当たり前なんかじゃないのに。
毎日こんなにも愛情を注げられて
注いでもらえるはゆうだったからやと思う。
過去の人には勝てないって言ってたけど
俺の中で一番はやっぱりゆうで
過去の人なんかよりも断然ゆうが一番好きやし
一番素敵な人やと思う
それと同時に思い返したら
こんなにも平和で毎日幸せで楽しいのは
ゆうが居たからやとも思うし
そら過去も楽しい時間はあったけど
振り返るとこうやって
毎日幸せで過ごせる今が一番楽しいと思う
一番幸せやと思う。
前みたいにやりたかったら
誘ってやれる仲間がおって
それじゃなくても毎日ふざけあって
一緒に笑える仲間がおる今が
一番幸せで楽しいと思う。
ありがとう、ゆう。
全部ゆうがいたから思えるんやで。
これからもずっと愛してる。
ずっと。
